渓流のルアーゲーム
自分が最も好む、というかもう体に染み付いているのが渓流のルアーゲームである。フィールドに近いせいもあって、かつては渓流にばかり通っていた。魚も多かったが、それよりも人の手があまり入っておらず色々なポイントが存在していて今考えると経験値を上げるには最適だった。最近は、餌師とフライマンに押され気味な感じの地元河川だが、きちんとした技量と観察眼があれば、コンスタントにきれいな渓魚と出会えるし、40センチオーバー程度なら充分期待できる(その為には、毎年新たな発見が必要だが)。今期は、目標達成したので自分のシーズンは終了したが、また来春から新たなテーマを持って渓通いするつもり。来年は久々に50オーバー獲りたいものだ。
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