よ〜く時化てます。
しかし
「釣行なしでも更新できる!」(アン○○オ○木風)ということで今日は自分なりのメバルの釣り方を披露したいと思います。
私はメバル釣りを2つのカテゴリーに分けて考えています。一つは、雑誌等にもあるように、足場の良い港周りでのジグヘッドによるナイトゲーム。もう一つは、エントリーが楽ではないゴロタや磯場で、強くてワイルドなメバルをナイトゲームで狙うものです。
今回は前者についての私なりの切り口を綴っていくことにします。
私のHGにおいて、港周りでメバルを狙う場合は基本的にサイズは望めません。メバルを狙い始めて4シーズンが経とうとしていますが、せいぜい20センチ位が最大で殆どが10〜15センチというところでしょうか。そのため、
如何にして楽しむか?を考えたところ、出来うる限り軟弱なタックルで緻密な釣りを目指そうと結論付けました。その時、手元にあったのがガッツ・
鱒レンジャーとグレート鱒レンジャーです。出発点はここなのです(笑)。まずは現状のタックルから紹介していきましょう。
ロッド:ガッツ・
グレート鱒レンジャー(グリーン)‥ノーマルの鱒レンジャーだと、飛距離にストレスが生じるので、150センチのグレートを選択。148センチの
リミテッドシリーズでもいい。
リール:アブ・カーディナル300U‥要は、ロッドと重量バランスがとれてて、ラインキャパが合ってるリールなら問題はない。私の場合は、たまたま友人に譲ってもらったのと、色が緑色だったのでロッドに合うじゃないってことで今のリールを使っている。
ライン:クレハ・
リバージR-18フロロリミテッド1lb‥色々試した結果、素材はフロロ・太さは1lb前後というところに落ち着いた。
リバージR-18FCや、FC ROCK BITEなんかでもいいんだが、自分はフロロリミテッドが耐久性もよく一番トラブルレスでよかった。2lb以上になると、硬くてトラブルが多い気がするし、スプールへのなじみも悪い。あくまで私感だが...。PEでもいいと思うが、私は価格の面からパス。
リグ:メバル弾丸1g・1.5g、ストリーマーフック、ガン玉‥ジグヘッドの場合は巻きの釣りがメインのところからずーっとメバル弾丸ばかり。これの#8と#10を食いに応じて使い分けるが、メインは1g#8でいい。ストリーマーフックはスプリットショットで使用。サイズは#8〜#12があれば充分。風などの影響がある時はジグヘッド+ガン玉で対応。ジグヘッドから5〜15センチくらい離してガン玉を打つのがキモ。
ソフトルアー:
メバル職人ストローテールグラブ(9色)、
メバル職人ストローテールグラブスリム(7色)、パワーシラス(3色)、
グラスミノーSS(5色)、
MB30メバルベイト(2色)、
ベビーサーディン(2色)
まず、私は基本的にジグヘッドから始めます。大体は常夜灯周りから始めるのですが、釣行する漁港は決まっているため、予め付場を把握している状態が前提となっています。そのため、人の入り具合や濁り具合、前日までの釣れ具合等を考慮してポイントの廻り方(メインポイントとかサブとか竿抜け等)も常に意識しつつ釣行しています。
ジグヘッドで、表層から大体3方向にキャストし、巻き抵抗を検証しながら徐々に(カウント5づつくらい)レンジを下げていき、最終的にはボトムまで落とします。まあセオリー通りですね。流れに対してはアップの方が私は釣れ易い気がしています。ただ、めんどくさいのでソフトルアーのローテーションについては、「弱め」のカラーや波動のソフトルアーをパイロットにして、何らかの反応があった場合にのみチェンジするようにしています。また、ソフトルアーは基本的にギリギリまでカットしてセットしています。
(ソフトルアーのカラーは一概には言えませんが、私は「透過」「不透過」「夜光」「シルエットの見え方」に注目しています。この時はこれ!というのはまだありませんがね)
活性が高い時は、ソフトルアーをローテーションしてゆくだけで数釣れますが、反応があるのに渋い時は、リトリーブスピード・ラインテンション・流れに対する角度・ロッドとラインの角度・リトリーブ時の細かなアクセント・引上げ角度などなど色々と試して(取捨選択して)捻り出す必要があります。どうしても乗らない時はスプリットショットに変更すると効果が高いですね。また目視できるのに釣れない時はタイディ等のウキリグで漂わせると好転する時も多いです。要は釣れない時は基本的にナチュラルな釣りに徹するというのが私の考え方です(逆のパターンも稀にありますが)。
釣れたら、今度はその再現性を検証してゆきます。同じパターンで連発する場合と、そうでない場合があるからです。
同じレンジ・リトリーブの方法で連発するなら、ソフトルアーのカラーの強ささえ間違えなければいいので、反応が全く無くなるまで同じパターンで釣ります。連発しない場合(大概潮が効いていない時に多い)は、その場所に固執せずチョコチョコと立ち位置をずらしながら数多くの投下点を意識して釣る拾い釣りでその日の釣りを組み立ててゆきます。つまり、連発する場合は一ヶ所で粘り、連発しない時は小さくランガン、という図式になっています。
このカテゴリーは小一時間のチョイ釣りが多いんで、先ずはアタリがある事、そしてホゲないことを目的にして釣りを組み立てていますが、その場合、ロッドがグラスソリッドのガッツだと、バイトを弾く事が少なく絡め取るように小メバルをフッキングさせてくれますから、とても重宝します。
あと、ちょっとしたことなんですが紐付のバケツを準備しておくといいです。釣れたメバルを即リリースすると、スレが早まる気がしてるので、私や釣友はバケツに水を張ってある程度釣るまでバケツに生かしておき、溜まってきたら離れた場所に放流する、というのを励行しています。
最後に一つ、
先日のように不意の大物?がヒットする時もあるので、ネットは是非準備しておきましょう。
しかし、ガッツでメバル狙ってて、ランディングネットが傍らにあるってナカナカ面白い絵ですよね〜(笑)。