2021年03月01日
2021 J2 第1節 ザスパクサツ群馬vsブラウブリッツ秋田

【2月28日(日) ザスパクサツ群馬 2 (前半 1 - 1 ) 1 ブラウブリッツ秋田】
初昇格を果たしたブラウブリッツ秋田のJ2初戦。
カテゴリーが一つ上がっただけでも、やっぱり簡単にはいきませんが歴史的な第一歩、振り返ってみます。
まず、なんといっても解説付きがイイ!DAZNだとJ3では実況1名のみなんですが、J2だと解説もついて金かけてる~感が出てきます。
そして観客も多い!!(いきなり3400名以上とか、やっぱり違いますねぇ)
結局仕事の関係で前半しかじっくり見れなかったんですが、色々と感じることはありました。
カテゴリーが上がったことで、デュエルやプレス下で、ボールコントロールをどのくらい正確にやれるか?トラップ・ドリブル・ダイレクトプレイの精度に向上は見られるか?に注目してみていたが、まだまだレベルアップの余地があるなと。
最初やっぱり緊張してたのかプレーに硬さがあって、立ち上がりの失点なんか、らしくないミスからのCK→ガツンと一発(大前のプレースキックも素晴らしかったが)というものでした。
しかし、20分あたりから互角以上にやれ始めていたので、もう数試合やれたら相当順応出来てくると思います。そんなに悲観的な内容ではないですね。
今期のJ2はかなりの長丁場なので、シーズン中盤以降、取り組んできたフィジカルトレーニングの成果が現れてくると想定しており、序盤は大敗しないでしぶとく勝点を1づつでも拾っていれば最後の最後で得失点差が効いてきてギリギリ残留を果たせるのでは?と考えいます。
「ボランチが動き回ってボールを拾い」「サイドアタッカーが仕掛け」て得点、というのが昨季からの秋田の鉄板パターンですから、いかにその形を数多く作るかと、守備においてはCBの対応に更にスピードが求められることが現時点での課題に挙げられると思います。
J2を主戦場にする上では①攻撃の組み立て方の正確性・バリエーション②自分達でアクションしての得点パターンの構築③今以上の中盤での厳しいプレス、が必要と感じました。
負けはしたものの質の高いゴールを決めていますし、試合内容も狙い通り、交代策も意図がはっきりしていて悪くないと思いました。
新戦力のフィールドプレイヤーも多く試せましたしね。2失点目は、思い切りの良さはすごいと思いますがかなりの部分偶然性も有り、引きずる必要は無いでしょうから、切り替えて栃木戦に準備してほしいですね。
今期のブラウブリッツ秋田の立ち位置としては『勝てばすべてがジャイアントキリング』な感じですから(相模原にしても、外国人選手やら元代表やらで戦力は明らかに上...)、一試合一試合ベストを尽くして、シーズンを通じて成長していくのが理想ですね。
Posted by godman at 09:45
│サッカー評2021